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国は「人材育成」を真剣に考えている

雇用保険の一般被保険者の方が対象

教育訓練給付金は目指せる資格が幅広く、働く人のキャリア形成支援を目的とした「一般教育訓練給付金」と、より実践的・専門的な資格を獲得したい人を支援する「専門実践教育訓練給付金」に分かれます。
10万円を上限として、受講費用の20%が支給される一般教育訓練給付金と、受講費用の40%が支給され、就職決定でさらに20%が支給される専門実践教育訓練給付金では当然、条件が異なります。

一般訓練給付金の受給対象は、はじめて利用する場合は、雇用保険の被保険者であった期間が通算1年以上、再度利用する場合は被保険者であった期間が通算3年以上という条件となります。

専門実践教育給付金の受給対象は、はじめて利用する場合、雇用保険の被保険者であった期間が通算2年以上、再度利用する場合は被保険者であった期間が通算10年以上という条件となります。

また自営業、公務員、1年以上無職、65歳以上の方は対象外です。

どうしたらもらえる?

受けたい講座が教育訓練給付金制度の対象の講座か確認しましょう。

確認できたら、申込みの際に専門学校に教育訓練給付金制度を利用することを伝えてください。
講座を最後まで受講し、修了したら専門学校から必要書類を受け取ります。

管轄区内のハローワークに必要書類を提出し、教育訓練給付金を申請すれば「教育訓練給付金支給・不支給決定通知書」が届きます。
申請完了から、おおむね3週間前後で入金されることとなります。

一般教育訓練給付金の場合は受講料の20%、ただし10万円を上限とし、4000円に満たない場合は支給されません。
ちなみに、資格試験の合否を問われることはないので申請に不備がなければ大丈夫です。

専門実践教育給付金の場合は受講費用の40%が支給され、受講終了日から1年以内に資格を取得し就職した場合は追加で20%(つまり受講料の60%)が支給されます。
条件を満たせば最大144万円が支給されることになります。


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