資格取得で補助金や助成金はもらえる?

知らなきゃ損!学んで、もらって、キャリアアップ!!

だれがもらえるの?

2016年の新生児数は98万1000人(厚生労働省・人口動態調査)。
20年前のおよそ2割減です。
深刻な少子化はひいては将来の労働力不足をまねくことになります。
政府が「一億総活躍社会」の実現をめざし、女性の社会進出や、ママ世代・高齢者の働く場の創出を積極的に推し進める「働き方改革」は来るべき労働力不足への対応策にほかなりません。

国民一人ひとりがスキルアップして一つでも多くの資格を持つようになれば、一人で二人分、三人分の仕事ができるようになるのです。
インフラなど箱ものへの投資から、「人材」という無形資産への投資を国が本腰を入れて取り組む時代がやってきました。

一方、大企業では「年功序列」「終身雇用」がもはや死語となり中高年の早期退職を積極的に推し進めているご時世、スキルアップは企業に踏みとどまるにも転職するにも、ビジネスマンの最重点課題となってます。
こうした趨勢の中、スキルアップで堅実な未来を築きたい人の強い味方が「教育訓練給付金」なのです。

目指せる資格が幅広く、働く人のキャリア形成支援を目的とした「一般教育訓練給付金」。
より、実践的・専門的な資格を獲得したい人を支援する「専門実践教育訓練給付金」と、目指すスキルによって給付額や給付条件も様々。

とにかく重要なことは、わが国の目指す方向性と時流にのって、自分自身の夢の実現を少しでもリーズナブルに果たすことです。
そのために、国が「どうしたら、何を、どのくらい」してくれるのかを正しく知ることが重要となるでしょう。
このサイトでは、賢く着実にキャリアアップしたい社会人のための耳よりの情報を提供していきます。

国は「人材育成」を真剣に考えている

雇用保険(失業保険)を払っている人が対象です。 つまり自営業、公務員、65歳以上をのぞく、1年以上、雇用保険を支払っている方なら誰でもOK。 厚生労働大臣が指定する講座を受講し、修了すれば受講費用の一部が支給されます。 目指すスキルによって支給額や支給条件も様々。 「自分のコース」を見つけていきましょう。

あなたの取りたい資格の講座は受給対象なの?

資格取得の形態は、規定の学校を卒業すれば取得できるもの、卒業後して受検資格を取得し、試験に合格して資格を取得すものなど様々。 資格取得の流れを熟知する一方、受講する講座が、教育訓練給付金の受給対象となる、厚生労働大臣指定の講座なのか知ることが非常に重要です。

受給で失敗しないための基礎知識

もらえるものはもらわなきゃ損! でもお役所が相手だけに書類だの何だのと「手続き」が結構うるさいんです。 せっかく一生懸命学んだのに手続きが不備なため、もらいそびれたということだって結構あるんです。 そんなことのないように、受給申請における注意点を見ていきましょう。